帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
医療費のほうは、やっぱり財源ということであれば、その財源を逆にプラスに考えて確保できれば、先ほども話したように、よく市長もおっしゃっているように、少子・高齢化であったり、新型コロナウイルスであったりという状況を逆に転じていく発想がないと、きゅうきゅうとして、いやお金ないからとか、何ができないからよりも、できるようにするその効果も考えていくことが必要だと思います。
医療費のほうは、やっぱり財源ということであれば、その財源を逆にプラスに考えて確保できれば、先ほども話したように、よく市長もおっしゃっているように、少子・高齢化であったり、新型コロナウイルスであったりという状況を逆に転じていく発想がないと、きゅうきゅうとして、いやお金ないからとか、何ができないからよりも、できるようにするその効果も考えていくことが必要だと思います。
そこで、2類から5類ということで、さきの答弁の中にありましたように、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれが考えられない──考えられないというよりも少なくなってきてるということだと思うんですけど、しかし、依然として新型コロナウイルスというのは現存してるんですよね。
出産1年未満の母親の心身のケア及び育児指導を行います産後ケア事業の利用者が当初の見込みよりも大幅に増加したことにより、委託費用の不足が予測されたことから、211万9千円を補正しようとするものでございます。 財源は国庫支出金が105万9千円、一般財源は106万円でございます。
最初の教育等に関する目標の一番最初に、(1)として学生の受入れに関する目標が記入されておりますが、学生の確保が何よりも大事である、そういった意気込みから学生の確保をトップに持ってきた、そういう印象を受けますが、いかがでしょうか。 ○議長(中川明雄) 大学公立化担当部長。
買取型公営住宅というのは、提案の段階から民間がこういった形という、公営住宅の基準という部分は示しているところでございますけれども、民間のアイデアとかもありまして、それらを含めて提案してもらうわけですが、買取額というものを提示してもらうわけですけれども、町が設計して建設するよりも実際安く提案してきているということも大きな要因であるというふうに考えております。
しかし、実際には当初の想定よりも被害の範囲が大きく広がり、芝の張り替えが伴う大規模な修繕が必要となったことから、一般的な芝生を使用した張り替え工事を実施しても、500万円程度の経費が必要と試算してございますが、工事直後の大会開催の影響を考慮し、大型ロール芝を使用する場合には、業者の見積りでは一般的な芝と比べ単価が倍以上と高額となっておりますので、復旧工事費としては1千万円以上になると見込んでいるところでございます
しかしながら、両農協とも、畑作、畜産のいずれも、生産量や販売金額が落ち込んでいることに加え、生産資材価格の高騰などの要因もあって経営収支は昨年よりも厳しく、特に酪農が大変厳しい状況にあるものと見込んでいるところであります。現時点において経営難を理由に今年で離農する農家は、JAおとふけでは数戸程度あり、JA木野では、ないと見込んでいると伺っております。
働き方改革が始まる以前よりも忙しくなっていると。これは、コロナ禍対応がやっぱり前面に出ているせいでもあるんですけども、そういう感覚を現場は持っているようです。 2010年代に、授業日数そのものは変わらないのに、総授業時数が70時間増えたんですね。当然、私たち中学校に勤めていた者も持ち時間数が増になりました。最も影響を受けたのは、実は小学校で、今、低学年以外は毎日が6時間授業です。
ただ、本町におきまして、町民の方から制度に関する具体的な要望は今のところないところでありますけれども、この制度の趣旨から、市町村単位というよりも、都道府県などの広域的なレベルで検討されるべき課題であるとも思っておりますし、現時点では今すぐ制度を導入する考えは持っておりませんけれども、今後も、国、それから運用している自治体、ほかの自治体の動向にも注目をさせていただきながら導入の必要性を見極めてまいりたいというふうに
◎社会教育部長(高田敏和) 市民文化会館の在り方検討会で整理した大規模改修と建て替えに関する比較として、費用については大規模改修よりも建て替えのほうが高額になるものの、使用可能年数については、大規模改修が20年程度であるのに対し、建て替えは80年程度となります。
この制度の詳細がどうこう言うよりも、大事なのは理念ではないでしょうか。当事者の思いと利便性というのを最優先に進めていっていただくことを求めておきたいと思います。 また、市民の方からのメッセージも届いているということもお答えいただきました。私のところにもこんなメッセージとして飛び込んでまいりましたので、御紹介をさせていただきたいと思います。
ここから見ますと市長の髪も大分真っ白になりまして、私も先ほどトイレで自分の顔を見ましたら大分白くなったなと思うのですが、私の白さよりも相当白いので、大分苦労をかけてきたなというふうに思うのです、一般質問毎回やりますので。
リモートワークなんかもそうですけれども、かえって交通量が多くて人混みなところよりも、ちょっと高台になっていて景色もよくて、ああいう自然が多いところでやるというのとか、あとシェアオフィス的に東京とか札幌とかいろんなところから、会社とかでもそういうところを呼ぶということも一つあるのかなと。
そもそも本来は、社協の移転問題があったときに社協のアンケートを取りましたところ役所の隣がいいという圧倒的多数で、その理由はバス停が近いから社協の前の場所よりもこっちのほうがいいという声があって、そういういきさつがあって、市民活動センターという名前つけてしまったものですから、それとまた補助金をもらうそういうあれがあって、どうしてもそういう形に誤解されやすいのですけれども、本来の目的は社協の附属施設として
文部科学省が加速という表現で提言をしていますけれども、これまで市が和式トイレから洋式トイレに進めてきたよりも、もっとスピードを持って進めなければならないとも考えております。予算がなければできないことですので、国の予算措置なども、私も注視をしていきたいと思います。 また、生理用品の設置ですけれども、今日、北海道新聞にも取り上げられている記事があり、道内でも少しずつ広がってきております。
ただ、私は、市として、赤字という考え方よりも、市民サービスの必要経費、市民の生活、足の支えであるということを考えておりますので、実際に苦情も多いというような事業者でありますけれども、申し訳ないですけれども、市民生活のサービス向上を考えた上で、新規事業者の模索も十分あり得るのではないかなと。
◆3番(遠藤典子) 今、ご答弁いただきまして、思ったよりも接種者数が多く、これもきちんと個別通知がされているおかげではないかと思っております。 そして、何よりも健康被害がないということが一番安心される材料でもありました。 石狩市は、これまでもこのワクチンに関しては積極的に情報発信していただいているものと思い大変感謝しております。
伴走型相談支援というのは、妊娠期そして産後の子育てにより一層今よりも寄り添っていくものだと思います。この事業の中には、例えば帯広市も充実していただきましたが、産後ケアの充実ですとか、そうしたものも深く関わるものです。子育て支援は、今後より一層市町村の創意工夫が必要でなるであろうし、市町村として当たり前にやっていることをしっかりと底上げしていくことも必要になると思うんです。
まず、①のボールパーク敷地内の土地使用について、使用料はいつから徴収するのかということについてですけれども、工事といえども土地を使用しているわけですから、使用するというよりも、使用料については建設に着手した段階から徴収すべきではないかと考えますが、これにつきまして見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(川村裕樹) 再質問にお答え申し上げます。
市は、ICTパークに対して食べマルシェよりも多額の負担金を支出している状況にあり、自主財源や企業版ふるさと納税などを増やすことが重要課題と認識しながら、その執行を怠っていました。また、市が当初の想定どおり進めていくことは難しくなってきていると認識しておりますと答弁したとおり、今後の財政見通しも難しい状況です。